第18回日本抗加齢医学会総会で渡部先生が講演を行いました

第18回日本抗加齢医学会総会で渡部先生が講演を行いました

2018年5月25日〜27日に開催されました『第18回日本抗加齢医学会総会』のシンポジウムで、渡部芳徳先生が講演を行いました。「男の価値とテストステロン」をテーマに、座長の堀江重郎先生(順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学)、大山力先生(弘前大学大学院医学研究科泌尿器科学講座)をはじめとした先生方と登壇し、精神科医として「うつ病とテストステロン」について発表しました。