市ヶ谷ひもろぎクリニック・本郷誠司先生監修の書籍『1000人の「そこが知りたい!」を集めました 夫が「うつ」かも?と思ったら 妻がすべきこと』(オレンジページ)が発売になりました。夫の不調のサインからサポート法、病院選び、社会復帰まで、具体策がよくわかる一冊となっています。ぜひお役立てください。
経験者の体験と専門家の声をもとに具体的なアドバイスを送る一冊
市ヶ谷ひもろぎクリニック・本郷誠司先生監修の書籍『1000人の「そこが知りたい!」を集めました 夫が「うつ」かも?と思ったら 妻がすべきこと』(オレンジページ)が発売になりました。
『1000人の「そこが知りたい!」を集めました 夫が「うつ」かも?と思ったら 妻がすべきこと』
発行:オレンジページ 定価:1320円(税込)
★店頭、Amazon、楽天ブックスなどさまざまなサイトで購入できます。電子版もあります。
★出版社による当該書籍公式紹介ページ、同一シリーズ紹介ページ
<出版社より>
もし、夫がうつ病になったら。あなたはどうしますか?
誰もがなる可能性のある「心の病」。「いつ受診すればいいか?」「何科にかかればいいか?」「どんなサポートがいい?」「家族にはどう伝える?」など、悩むことの多い家族の困難なタイミングに、経験者の体験と専門家の声をもとに本当にためになるアドバイスを送る一冊。
<コンテンツ紹介>
【ほぼ1000人にアンケート!】《パートナーのメンタルヘルスについて》知りたいことを徹底リサーチ
第1章 その症状、もしかして?「うつ病」を知って早期発見につなげよう
第2章 病院選びから日常のケアまで、家族でできる治療サポート
第3章 社会生活が難しくなった場合、家族ができることとは?
第4章 サポートを続けるために、妻や家族が心がけること