市ヶ谷ひもろぎクリニック

“専門分野の医師が診るからこその安心
でも不安に思えば…他科分野の医師の意見も”
安心の診療スタイル・市ヶ谷ひもろぎクリニック 渡部芳徳医師の遺志をついで、 精神科の分野においても、泌尿器領域においても、
専門の医師陣があなたの疾患を丁寧にみさせていただきます。
詳しくは…
“専門分野の医師が診るからこその安心
でも不安に思えば…他科分野の医師の意見も”
安心の診療スタイル・市ヶ谷ひもろぎクリニック 渡部芳徳医師の遺志をついで、 精神科の分野においても、泌尿器領域においても、
専門の医師陣があなたの疾患を丁寧にみさせていただきます。
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診療日時
午前診9.30 – 12.30
午後診15.00 – 18.00
休診日日・祝
アクセス
クリニックまでは、JR市ヶ谷駅で下車していただいて、徒歩7分という近からず遠からずの距離です。
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予約
診療のご予約は以下のリンク(専用サイト)またはお電話にてお申込みください。お待ちしております。
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精神医療相談室
NEW!! 精神疾患に関係してご家族様やご本人、関係機関様を対象に精神医療相談を無料でお受けしております。
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うつ病を患う皆様へ

渡部芳徳医師の遺志をつぎ診療を行っております。
うつってどんな病気なんだろう、私って本当にうつ病かな、うつ病がなかなか治らない、薬が多くて心配…。
うつに関するお悩みを抱えている方は、ぜひ一度、市ヶ谷ひもろぎクリニックへご相談ください。
気分が落ち込む、やる気がでない、体がだるい、腰が痛い…うつの症状はさまざまです
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うつ症状があってもうつ病ではない!? 実は双極性障害や男性更年期障害かもしれません
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「再発・再燃を繰り返して、うつがなかなか治らない…」は難治性うつ病の可能性あり
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「うつ病はたくさんの薬を飲んで治すもの」ではありません。多剤より単剤が効果的
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精神科のご紹介

精神科の病についてご理解を深めていただき、市ヶ谷ひもろぎクリニックでの治療法などについてご説明します。
  • 精神科の診療

    現在多剤で治療中の患者さまには徐々に薬を減らしていく治療を行い、効果的な単剤による治療を目指し、実践しています。

  • 自立支援医療制度について

    自立支援医療制度は、精神科の精神疾患者さまが安心して治療に専念できるよう、経済的負担を軽くするために作られた制度です。通院での治療費、デイケア、訪問介護などに適用されます。持続性注射剤(LAI)も対象です。

  • うつ病について

    うつ病の症状は、気分が滅入る、やる気が起きないといった心理的なものから、体がだるい、肩や腰が痛いといった身体的なものまで、実にさまざま。心当たりはありませんか?

  • 双極性障害について

    ここ最近続いていたうつ状態が、うそのようにすっきりと晴れ、突然やる気がみなぎったり、明らかに活動的になった場合は、うつ病ではなく、双極性障害の疑いがあります。

  • 大人のADHD・発達障害について

    子どもの頃は気にならなかったのに、大人になってから表面化。仕事、家事、人間関係などで困ることが増えてきたと悩んでいる方。もしかしたらADHDかもしれません。

  • 社交不安障害について

    社交不安障害は、「ある特定の状況や場面」に遭遇すると、強い不安や恐怖を感じ、さまざまな症状が表れるという疾患です。不安や恐怖を感じる対象は実にさまざまです。

  • パニック障害について

    パニック障害の症状の中心になっているのがパニック発作です。発作自体は病気ではなく、この発作をきっかけとしてパニック障害という心の病気が表面化します。

  • PTSDについて

    極度のストレスが発生したことが原因で発症する精神疾患。代表的な症状にフラッシュバックがあります。ほとんどは自然回復しますが、慢性化してしまう場合も。早期発見・早期治療が重要です。

  • 統合失調症について

    今では多くの人が回復する病。効果が長続きするLAI(持続性注射剤、デポ剤)の普及等により、以前と比べて外来でできる治療も増え、患者さまの負担が減っています。旧呼称「精神分裂病」

  • パーソナリティ障害について

    パーソナリティ障害の「パーソナリティ」とは「その人らしさ」のこと。もし、そのパーソナリティのせいで日常生活に支障がでているなら、パーソナリティ障害という病が疑われます。

  • 反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)について

    反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)は、脳に磁気刺激を与えることで脳の活動を回復させ、うつ病を改善させる治療法。特に難治性・薬物抵抗性うつ病の方への効果が注目されています。通院治療で行うことができます。

  • LAI専門外来について

    統合失調症の治療において、持続性注射剤(LAI)は月に1~2回打つだけでよいので、薬の飲み忘れの心配がなく、再発や症状の悪化の心配も軽減。生活の質の向上が期待できます。経口剤からの切り替えには医師の指導が必要です。お気軽にご相談ください。

  • 認知症発症リスク検査について

    MCIスクリーニング検査は、アルツハイマー型認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)のリスクを判定する血液検査です。APOE遺伝子検査は、アルツハイマー型認知症発症への関係が示唆されている遺伝子を持っているかを調べる血液検査です。MCIスクリーニング検査が後天的リスクの判定であるのに対し、APOE遺伝子検査は先天的リスクを判定します。

精神科デイケアのプログラム

精神科デイケアでは、生活支援を目的としたプログラムを中心に、一日を通してさまざまなプログラムを実施しています。より専門的な内容を必要とされる方は、医師に相談のうえ、専門プログラムを追加でお選びいただくこともできます。
精神科デイケア

生活支援を重視したプログラムを多数ご用意。医師やスタッフと相談しながら、参加プログラムを決めることができます。通称:ほづみ。

リワーク

うつ病や双極性障害などの気分障害によって現在休職中の方が復職・再就職を目指す社会復帰・職場復帰支援の専門プログラム。

発達障害

昭和大学発達障害医療研究所で作られたプログラムを活用した、発達障害の方を対象とした専門プログラム。主にコミュニケーションを学びます。

就労準備

就労を目指したいという思いのある方を対象に、仕事の見つけ方やビジネスマナーなど、就労に向けて準備を進めていく専門プログラム。

精神科の診療医師のご紹介

当クリニックでは、多数の医師が診察にあたっています。単一的な精神医療にとらわれず、患者さまのご要望に沿いながら、あらゆる選択肢をご提案できるように日々努めています。

最新記事

スタッフ

受付

受診前にご予約をお願いいたします

私たち受付スタッフは、日々、患者さまがスムーズな診療受診できるよう、最善をつくしてまいります。ご予約に関しまして、ご来院の前に、受付へご連絡いただくか、予約専用サイトをご利用の上、お越しくださいますようお願い申し上げます。

看護

皆さまのご受診の手助け

市ヶ谷ひもろぎクリニックでは、様々な検査がございます。受診に際して検査が必要となる場合は、私どもがサポートいたします。ご不安な点などがございましたら、遠慮なくお声がけください。

精神科デイケアほづみ

精神科デイケアほづみ

うつ病や双極性障害といった気分障害、統合失調症、社交不安障害(あがり症)やパニック障害といった不安障害などのほか、ADHDといった発達障害などによって社会生活が困難になったり、生きづらさを感じた方が、人生を豊かにし、社会参加を目指すリハビリテーションの場です。ご興味のある方は、医師にご相談ください。

リワークデイケアひもろぎ

リワークデイケアひもろぎ

社会問題になりつつあるうつ病や双極性障害などの気分障害で休職中の方に対して、再燃・再発を予防し、再就職や職場復帰をはたして健全な社会生活を取り戻すための就労支援・復職支援プログラム「リワークデイケアひもろぎ」を実施しています。ご興味のある方が、医師にご相談ください。

カウンセラー

カウンセリングという選択肢

市ヶ谷ひもろぎクリニックでは、薬物だけではご不安な患者様に、各種カウンセリングを推奨しています。ご興味の方はまず、医師にご相談ください。

泌尿器科のご紹介

泌尿器科では堀江重郎医師(大学教授)監修のもと、臨床経験豊富な医師があなたを、お待ちしています。
  • 泌尿器科の診療

    泌尿器科全般にわたる診察、治療を行っております。非常にセンシティブな診療科だからこそ、安心してご相談いただける環境づくりを心がけています。

  • 男性更年期障害について

    更年期障害は男性にも起こります。症状は、体や心、性にあらわれます。ホルモンのバランスが乱れ、さまざまな不調が出現する病です。

  • 当クリニックだからこそ男性更年期障害

    男性更年期障害なのか?うつ病なのか?を的確に判断する為に、常に泌尿器科医の診察の裏付けとして精神科医が待機しているのが、当クリニックの強みです。