統合失調症の最新治療!「LAI」(持続性注射剤)リスパダールコンスタ・エビリファイ持続性水懸筋注用・ゼプリオン・ハロマンス/ネオペリドール・フルデカシン

LAI(持続性注射剤)とは

LAIは持続性注射剤と呼ばれる統合失調症の治療薬。いままでの経口剤と違い、月に1~2回打つだけでよいので、薬の飲み忘れの心配がなく、再発や症状の悪化の心配も軽減。生活の質の向上が期待できます。

良い点(メリット)

薬の飲み忘れがない!

統合失調症の治療は、処方された治療薬を決まった時間に忘れずに飲み続けることが重要です。しかし、LAIに切り替えれば、自分で薬を飲む必要がなくなるため、飲み忘れがなくなります。

再発や悪化の心配が減る!

再発や症状の悪化の原因のひとつが、飲み忘れや自己判断による薬の中断です。LAIに切り替えれば、飲み忘れが防げるため、再発・悪化の心配が軽減します。

わずらわしさから解放!

毎日何回も薬を飲むわずらわしさだけでなく、周囲の人から「薬は飲んだの?」と度々確認されるわずらわしさやストレスからも解放されます。

生活の質が向上する!

常に薬を飲むことを気にしていた生活から、薬を飲む必要のない生活に変化することで、学校や職場、または旅先などでも安心して活動ができるようになります。

良くない点(デメリット)

月1~2回の通院

LAIの効果は2~4週間。よって月に1回から2回、薬の効果が切れないように必ず通院してLAIを打つ必要があります。

注射の痛みがある

個人差はありますが、LAIは筋肉内注射なので多少の痛みがあります。

1000人アンケート結果

LAIで治療を行っている患者さま1000人にアンケート。LAIのメリットは「薬を飲むわずらわしさの軽減」と考えていましたが、それ以外にもさまざまなメリットが。LAIに興味のある方、検討したい方は医師にご相談ください。

注射を打っている患者さまが
感じている「LAIのよかった点」

LAIで治療を行っている患者さま1000人に実施したアンケート結果があります。これによると、LAIのメリットはさまざまなことが分かります。

注射を打っている患者さまが感じている「LAIのよかった点」

経口剤からLAIへの切り替えには、医師による指導が必要であり、3カ月~半年を要します。興味のある方、LAIを検討したい方は、まずは医師にご相談ください。

また当クリニックでは、精神病院に入院されていた方で、退院後もLAI治療の継続をご希望される方の受け入れもしております。詳しくはお電話にてお問合せください。

持続性注射剤の種類

持続性注射剤には、定型抗精神病薬として、現在も5つのお薬が使われています。投薬間隔は、薬によって2週間や4週間などさまざま。自分にはどのお薬がよいのか、どのように投薬治療を進めていくのかなど、医師とよく相談しましょう。

リスパダールコンスタ

リスパダールの持続注射剤

エビリファイ持続性水懸筋注用

エビリファイの持続性注射剤

*海外ではメンテナという商品名

ゼプリオン

インヴェガの持続性注射剤

ハロマンス/ネオペリドール

セレネースの持続注射剤

フルデカシン

フルメジンの持続注射剤

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