大人のADHD・発達障害について

もしかして、ADHD?

子どもの頃は気にならなかったのに、大人になってから表面化。仕事、家事、人間関係などで困ることが増えてきたと悩んでいる方。もしかしたらADHDかもしれません。

新しいこと大好き!

アイデアが豊富で、思いついたらすぐに行動するが、準備作業や根気のいる交渉などが苦手なため、途中で挫折してしまう。

何からやればいいの!

優先順位をつけて段取りよく仕事を進めることができない。興味がないことは、やるべきことでも後回しにしてしまう。

単調な作業はつまらない

興味のあること、目新しいことにはうまく取り組めても、ルーティンワークが苦手。気をつけていても同じミスを繰り返してしまう。

早く終わらないかなあ

会議のような、長時間座って他人の話を聞かなければならない場面が苦手。かと思うと、空気も読まずに不用意にしゃべりだす。

後でやればいいか

計画的に段取りよく物事を進めることが苦手なため、長期プロジェクトの遂行が困難。どこから手をつけたらよいかわからない。

家事ができない…

掃除、洗濯、料理といった家事が苦手。「自分はだめな人間だ」と自分を責め、ますますできなくなるこという悪循環に。

どんどん散らかっちゃう!

とにかく片づけられない。どこから手をつけてよいかわからない。片づけはじめても、次々に気が移るため、さらに散らかる。

大変!今日までだった!!

期日のある振り込みや各種手続き、書類の提出など、事務的なことを忘れがち。大事な書類が見つからないこともしばしば。

早くして!何度も言わせないで!!

「繰り返し」「根気よく」が苦手なため、子どもの行動を待ってあげることができず、つい感情的に怒鳴ってしまうことも。

これ欲しい!買っちゃおう

金銭管理が下手。衝動のコントロールが苦手なため、欲しいものがあるとがまんができず買ってしまう。計画性もない。

ADHDって何?

ADHDは生まれつき脳の発達が通常とは違っている障害であり、「病気」とは異なります。

ADHDとは、発達障害のひとつであり、生まれつきの脳の機能の発達に関する障害です。発達障害というと、従来は子どものというイメージでしたが、近年では、働き始めたり、結婚したことがきっかけとなり症状が表面化するケース、つまり、大人になってからはじめて自分がADHDだと気づくケースが増えてきています。

ADHDのタイプ

ADHDには不注意優勢型、多動・衝動性優勢型、混合型の3つのタイプがあります。

不注意優勢型

注意力に欠けるため、ケアレスミスが目立ちます。忘れ物が多く、片づけも苦手、管理が悪いためにいつも物を探している、金銭管理もアバウト、ごくあたりまえのルーティンワークや日々の家事ができないなどの特徴があります。

多動・衝動性優勢型

落ち着きがなく、イライラしやすい特徴があります。相手のペースを尊重することができず、周りの空気を読まずにしゃべり続けたり、せっかちなため、順番を待つことが苦痛です。目先の楽しさを求めるため、貯金も苦手です。

混合型

両方の特徴を持っています。

薬が有効

ADHDの治療には有効な治療薬はあります。

一般的にADHDの治療には、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやドーパミンの不足を改善する働きがある治療薬が用いられるのですが、現在は成人向けの治療薬があることで、その効果が期待されています。

発達障害の種類

発達障害はADHD以外にも、いくつかのタイプがあります。これらは、生まれつき生まれもった発達上の個性(特性)があるという点が共通しています。

・自閉症
・アスペルガー症候群
・学習障害
・チック障害 など

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