うつ病治療の製剤切り替え比較に関する英文論文が海外医学ジャーナルに掲載されました

東京女子医大教授の大坪天平先生、慶應義塾大学の菊地俊暁先生、タカハシクリニックの高橋龍太郎先生、村上医院の村上健先生、池袋内科の井上幹紀親先生、秋元貴美子先生、当グループの渡部芳徳先生、本郷誠司先生によって書かれた英文論文が海外医学ジャーナルに掲載されました。

「大うつ病性障害治療のためのパロキセチン製剤切り替え効果の比較:オープンラベル多施設研究」と題して、パロキセチン製剤を、即効性(IR)から徐放性(CR)製剤へ切り替えた場合の有効性と安全性等について比較した内容になっています。

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