1月26日野田賀大先生無料講演会のお知らせ・テーマ「ーうつ病治療の最前線ーrTMS磁気刺激治療」

慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室・特任講師であられる野田賀大先生に、テーマ『ーうつ病治療の最前線ーrTMS磁気刺激治療』と題してご講演いただきます。rTMSの臨床研究を数多くご経験されている先生に治療効果の期待のできる症例を含めて、詳しいお話を伺う予定です。

磁気刺激療法とは?

磁気刺激療法(transcranial magnetic stimulation:TMS)は、磁気の刺激によって脳の活動を回復させる治療法です。海外ではすでに保険が適応される確立した治療法であり、その有効性は、世界中で行われている多くの臨床研究により証明されています。日本では現時点で保険適用外ですが、2012年にNHKで紹介されたことをきっかに注目されるようになりました。正確には経頭蓋磁気刺激療法といい、うつ病には反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)が用いられます。この「r」はrepetitive(反復)の略です。とはいえ、一般には「磁気刺激療法」「TMS」と呼ばれることが多い、脳の活動を回復させる治療法です。

脳の活動を回復させる治療法です

「心の病気」といわれるうつ病ですが、実は脳のトラブルが原因であることは既に知られています。実際にうつ病患者さまの脳を調べてみると、脳の血流量や代謝が低下していることが分かります。                           脳の左側の「背外側前頭前野」という大脳皮質の特定の部位を磁気刺激で活性化させて意欲や思考力、判断力を正常化させ、さらに不安、悲しみ、恐怖などの感情をつかさどる「扁桃体」に二次的な刺激を与えて過剰な活動を抑制させる。それにより脳の活動を正常に回復させるのが磁気刺激治療の治療方法です。

どなたでもご参加いただけます。この機会にぜひご来院ください。

【日 時】
2018年1月26日(金)
14:00〜15:00(受付開始14:30)
※ご質問いただける時間がございます

【場 所】
市ヶ谷ひもろぎクリニック1階

【連絡先】
東京都新宿区市谷田町2−31−3
市ヶ谷ASUKARAビル
電話:03-5946-8586
HP:http://ichigaya.himorogi.org

【定 員】30名
関心がおありの方、お電話で事前のご登録をお願い致します。

当日はご希望の方にMOMINOKI HOUSEプロデュースの玄米焼きおにぎりでおもてなしいたします。皆様のご参加をお待ちしております。

 

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