渡部芳徳理事長がツール考案したデータベースをもとに、英語論文が海外医学ジャーナルに掲載されました。
渡部芳徳理事長は、2011年3月の東日本大震災直後、匿名化されたカルテ情報をデータベース化することに必要性を痛感しました。そして、考案した「アンーサポ・データベース」は、うつ・不安症状の経過観察や処方薬情報一元化して見ることが可能になっています。現在ではカルテの一部として機能し、診断補助・医薬品市販後調査ツールとしても活用されています。
詳細は無料サイトへどうぞ:
渡部芳徳理事長がツール考案したデータベースをもとに、英語論文が海外医学ジャーナルに掲載されました。
渡部芳徳理事長は、2011年3月の東日本大震災直後、匿名化されたカルテ情報をデータベース化することに必要性を痛感しました。そして、考案した「アンーサポ・データベース」は、うつ・不安症状の経過観察や処方薬情報一元化して見ることが可能になっています。現在ではカルテの一部として機能し、診断補助・医薬品市販後調査ツールとしても活用されています。
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