「抗うつ薬の臨床試験で見られるプラセボ反応性について」渡部先生の論文が出版されました

この論文では、近年行われた5種類の抗うつ薬の国内試験結果から、プラセボ反応性を高める要因を探り、今後の抗うつ薬の開発へのヒントが検討されています。詳しくは、星和書店「臨床精神薬理」Vol.20, No.5 May 2017 をご参照ください。