WEBマガジン『HEALTHCARE Biz』に渡部先生が紹介されました

テーマ「精神疾患を“見える化”したい。アプリ開発、AI導入で精神科治療にイノベーションを起こす」

「精神疾患を数値化したい!」医師の経験値による診断が当たり前な精神科医療の世界に大胆かつ斬新な発想でイノベーションを起こしたのが、ひもろぎGROUP理事長・渡部芳德医師だ。

精神疾患が数値化できれば、他科の医師も含めた医師全体の共通言語ができる。患者さんにとっても精神状態がわかることは治療に有効だ」と指摘する同医師は、日々のココロの変化がわかる無料のスマホアプリ「アン-サポ」を開発。どのような精神状態で毎日を過ごしているか、メンタル面と服薬内容の変遷をグラフとして見られ、患者にとっても医師にとってもうつ病の治療に役立つ手軽なアプリとなっている。さらには、精神科医療×AIの新たな領域へ――。

「アン-サポ」の開発経緯から今後の計画、ストレスチェックの義務化による成果と課題まで、300万人を超える患者数がいるといわれる精神疾患への飽くなき挑戦を追った。

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