1月発売の『婦人公論』に牛島先生が紹介されました

『婦人公論』の連載「女性の病気SOS 名医に聞く最善の医療」で牛島先生が講師として紹介されています。

今回のテーマは「ADHD(注意欠陥多動性障害)」。子どもの病気ととらえられがちですが、実は大人でも症状が残る病気であること、そしていまは投薬での治療が可能であることを、症状/頭が悪いのではく注意散漫、原因/原因不明なのでしっかりとした聞き取りを、治療/薬物療法と心理社会的治療を、予防/自尊心を傷つけない注意を、の4つのパートに分けて、それぞれ詳しく解説しています。